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カセットテープの生録音もなかなかリアルです。かなり収録に工夫されたようですが貴重な記録に感謝します。
本件、コメントを賜り、誠にありがとうございました。
素晴らしいです!私も音を重視する録画を心掛けていますが、この時代には生まれておらず・・・。この1年、小樽・倶知安を公私に訪れる機会がありました。また先日は長万部に行く時間を早めて、明日をもって廃止予定の蕨岱の駅にも寄り道して、かつての名場面に想いを馳せてきました。今でこそ寂しいローカル線と化していますが、往年の名機と英雄たちが疾駆した区間の記憶と伝説は、永遠に語り継がれていくでしょう。投稿者様の記録も、いつまでもファンを魅了するものと思います。ありがとうございました。
本件、ご丁寧なコメントを賜り、誠にありがとうございました。(貴コメントをいただいてから返信したつもりでしたが、未対応の表示が出ておりましたので、改めてコメントのお礼を申し上げる次第であります。)
【rokutetsuさんに大感謝】蒸気牽引急行ニセコ号の走行音を公開して頂き有り難うございます。『倶知安での乗務員の興味深い会話』も、rokutetsuさんの詳しい解説で場面を思い浮かべる事が出来ました。解説が無ければ、場面を理解出来ませんでした。倶知安駅の発車ベルが鳴り続く中での発車お知らせ放送、発車合図ブザー、汽笛二声(重連)の“国鉄蒸気時代純正発車シーン”は最高に良かったです。小沢駅の岩内線乗換等の丁寧な構内放送は凄く明瞭で、とても半世紀近く前とは思えない録音技術の巧さ、録音機材の優秀さだと思います。大型蒸気に魅せられて随時、渡道(飛行機時代の今は死語になってしまいましたが)されて撮影や録音を成されたと思いますが、それが貴重な記録となって、ニセコの力行を知らない我々を楽しませてくれます。有り難うございました。
高麗川駅八高線様。本件、いつもながらのご丁寧なコメントを賜り真にありがとうございます。いつもながらの的確なご指摘を深謝いたします。
初代音鉄っていうやつでしょうか(笑) それにしてもジェット機のようなブラスト音がC62らしいです。踏切の音も、なにもかもが新鮮です。貴重な資料をありがとうございます。
本件、ご丁寧なコメントを賜り真にありがとうございました。
まだ私が生まれる前に展開されていたC62の熱い戦いの様子を聞けて。まるで実際にニセコに乗車しているような気分になれました。梅小路で昔話を聞かせてくれているC62-2の現役当時の声が聞けて本当にありがたいです。京都の鉄道博物館が出来たらまたC62-2会いに行ってきます。
syerupa6311 様。本件、ご丁寧なコメントを賜り、真にありがとうございます。私もC622を鉄道博物館に見に行きたいと思っております。
生録は機材はなんでしたか。風の音など無く聞こえて良いです。私は、デンスケなど買えなかったのでカセットテレコでやりましたがダメで、録音機材を揃えられず写真だけになりました。さて、山線はJR北海道に冷遇されている、だから山線の活かし方を知らないJR北海道は底無しに落ちぶれて、線路保線もしない函館本線の脱線事故も起こす。使えない3号機を東日本に委託するか譲渡した方が良い。廃線しか経営の目が無い奴らの末路は、新幹線が延伸されたところで大して良くはならないたろう。62が頑張って走る頃から比べて、情けない北海道の鉄道に感じました。余談を失礼いたしました。
本件、コメントをありがとうございました。この録音はアイワ製のハンディカセットレコーダーで録音しました。指向性マイクに自作の風防を付けて、また、自作の吸盤を使用した取付け治具を使って、客車の窓ガラスの外面にマイクを固定して録音しました。
@@rokutetsu さんお返事をどうもありがとうございました。流石に工夫されているんですね、これからも、アップされたコンテンツを聞かせて楽しませていただけることに感謝しています。
カセットテープの生録音もなかなかリアルです。
かなり収録に工夫されたようですが貴重な記録に感謝します。
本件、コメントを賜り、誠にありがとうございました。
素晴らしいです!私も音を重視する録画を心掛けていますが、この時代には生まれておらず・・・。この1年、小樽・倶知安を公私に訪れる機会がありました。また先日は長万部に行く時間を早めて、明日をもって廃止予定の蕨岱の駅にも寄り道して、かつての名場面に想いを馳せてきました。今でこそ寂しいローカル線と化していますが、往年の名機と英雄たちが疾駆した区間の記憶と伝説は、永遠に語り継がれていくでしょう。投稿者様の記録も、いつまでもファンを魅了するものと思います。ありがとうございました。
本件、ご丁寧なコメントを賜り、誠にありがとうございました。(貴コメントをいただいてから返信したつもりでしたが、未対応の表示が出ておりましたので、改めてコメントのお礼を申し上げる次第であります。)
【rokutetsuさんに大感謝】
蒸気牽引急行ニセコ号の走行音を公開して頂き有り難うございます。『倶知安での乗務員の興味深い会話』も、rokutetsuさんの詳しい解説で場面を思い浮かべる事が出来ました。解説が無ければ、場面を理解出来ませんでした。
倶知安駅の発車ベルが鳴り続く中での発車お知らせ放送、発車合図ブザー、汽笛二声(重連)の“国鉄蒸気時代純正発車シーン”は最高に良かったです。小沢駅の岩内線乗換等の丁寧な構内放送は凄く明瞭で、とても半世紀近く前とは思えない録音技術の巧さ、録音機材の優秀さだと思います。大型蒸気に魅せられて随時、渡道(飛行機時代の今は死語になってしまいましたが)されて撮影や録音を成されたと思いますが、それが貴重な記録となって、ニセコの力行を知らない我々を楽しませてくれます。有り難うございました。
高麗川駅八高線様。本件、いつもながらのご丁寧なコメントを賜り真にありがとうございます。いつもながらの的確なご指摘を深謝いたします。
初代音鉄っていうやつでしょうか(笑)
それにしてもジェット機のようなブラスト音がC62らしいです。踏切の音も、なにもかもが新鮮です。貴重な資料をありがとうございます。
本件、ご丁寧なコメントを賜り真にありがとうございました。
まだ私が生まれる前に展開されていたC62の熱い戦いの様子を聞けて。
まるで実際にニセコに乗車しているような気分になれました。
梅小路で昔話を聞かせてくれているC62-2の現役当時の声が聞けて本当にありがたいです。
京都の鉄道博物館が出来たらまたC62-2会いに行ってきます。
syerupa6311 様。本件、ご丁寧なコメントを賜り、真にありがとうございます。私もC622を鉄道博物館に見に行きたいと思っております。
生録は機材はなんでしたか。
風の音など無く聞こえて良いです。
私は、デンスケなど買えなかったのでカセットテレコでやりましたがダメで、録音機材を揃えられず写真だけになりました。
さて、
山線はJR北海道に冷遇されている、だから山線の活かし方を知らないJR北海道は底無しに落ちぶれて、線路保線もしない函館本線の脱線事故も起こす。
使えない3号機を東日本に委託するか譲渡した方が良い。
廃線しか経営の目が無い奴らの末路は、新幹線が延伸されたところで大して良くはならないたろう。
62が頑張って走る頃から比べて、情けない北海道の鉄道に感じました。余談を失礼いたしました。
本件、コメントをありがとうございました。この録音はアイワ製のハンディカセットレコーダーで録音しました。指向性マイクに自作の風防を付けて、また、自作の吸盤を使用した取付け治具を使って、客車の窓ガラスの外面にマイクを固定して録音しました。
@@rokutetsu さんお返事をどうもありがとうございました。
流石に工夫されているんですね、
これからも、アップされたコンテンツを聞かせて楽しませていただけることに感謝しています。